20歳のクリスマス。オレは受験生やった。
「やっぱり大学ぐらい受かっておきたい。」
そんな思いから、当時フリーターだったオレは一念発起して勉強の真っ最中だった。
たまたま出会った吉野先生の本を毎朝読んで、アルバイトに向かう。
朝から夕方5時までバイトして、それから近所のとある大学の図書館に
学生の振りして忍び込んで閉館まで勉強。
家に帰って夜中の3時まで勉強。
そんな毎日だった。
遊びもいっさい断ってひたすら出家みたいな生活。
でも、クリスマスの日だけは当時付き合っていた女とクリスマスデートすることに決めていた。
朝から遊園地に行くという予定だったので
オレは洋服を着て、コタツに勉強道具を広げながらそのままそこで寝た。
布団で寝ると絶対寝坊してしまうからだ。
時間通りに待ち合わせの場所について、遊園地へ。
お互い絶叫マシンが大好きだったので乗りまくった。
オレは当時メガネをかけていた。
あの頃は「フチなし」という、フレームのないメガネが流行っていて
オレはそれをかけていた。
遊園地のスタッフが「メガネはずしてください。飛びますから」というので
胸のポケットに入れた。
ギュイーンとジェットコースターに揺さぶられて気持ちよかった。
しかし、ジェットコースターを降りると
胸のポケットの中でメガネが割れていた。
左のレンズがバックリ2分割されていた。
ジェットコースターのごっついシートベルトにはさまれて見事破壊。
楽しかったが、ひどいクリスマスだった。
メガネがないと勉強ができない。
でも、金がない。
オレは受験代も何もかも自分で稼いで補っていたし
家にも生活費を5万いれていた。
メガネなんて買えない。
仕方がないので、帰宅後イブの夜にオレはせっせとメガネにセロテープを貼って修復していた。
次の日からオレはセロテープで貼ったバキバキに割れたメガネをかけてバイト先に行った。
そこの社長にえらい笑われたが仕方なかった。
大学の図書館でもメチャクチャ目立ってしまって
ついにはオレがそこの学生でないことがバレる始末。
それでももぐりこみはやめなかったけど。
図書館の帰りにいつも公園を抜ける近道があって、そこを通ると早く家に着ける。
でも、その公園にはいつも決まって10台くらいのバイクに乗った暴走族風の兄ちゃんが集まっている。
暴走族のクセに暴走せずに公園に溜まっている。
それでも1分でも勉強したいからその公園を通る。
本当の話やけど、オレは信号で止まってるときも勉強していたから(笑)
自転車の前カゴに世界史とかの教科書が裸で入っている。
割れたメガネをかけながら、毎晩参考書を前カゴに入れて
ものすごい怖い顔で自転車をかっ飛ばす男が
毎晩そのヤンキーたちを横切る。というか真ん中を突っ切る。
オレはいまでもそうやけど、前に障害物があると、めいっぱいベルを鳴らす。
だって邪魔やから。
はじめ、「何や?あいつ!」と言われたが、無視。
早く帰って勉強したい。
そのうち、「アイツいつもこの時間通りよるのお」と言われるようになっていた。
目を付けられ始めていたが、気にならない。
おまえらみたいにフラフラしてる場合ちゃうんじゃボケ!と思っていたので気にならない。
あるとき、オレがあんまりスピード出しすぎていたせいで、バイクとぶつかりそうになった。
バイクの兄ちゃん、ヤンキーのクセに「びびった!!」とか言ってるから面白くて
「大丈夫か?」と言った。
そしたら「うん」と言ったので思わずゲラゲラ笑ってしまった。
まわりの何人かにはガン飛ばされて睨まれたが
オレは勉強しか頭にないから気にならない。
「ニイチャン、メガネ割れてるで」と言われたので
「受験勉強中で買う金ないんや!」と言った。
「ふーん」と言われた。
オレの異様な風貌にそれ以上言葉が出ない感じだった(笑)
それからも毎日公園で通り過ぎていた。
たまに「おう」とか「がんばりや」とか言われた。
それ以上の会話はしたことなかったし、するつもりもなかった。
結局大学に受かって彼らとは会わなくなったが
毎年この時期はあの頃のことを思い出す。
人間は一心不乱にひとつのことに集中すると、容姿とか周りのことなんてどうでもよくなる。
クリスマスのデートで割れたメガネ。
もう捨ててしもたなぁ。
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風邪でやけに弱気だ
早く仕事で一番になりたい。
このままではたかだか知れてる。
もっと努力しないと。
人より上に行きたけりゃ
人より努力せんとアカンわな。
別に天才やないんやから
コツコツやらんと到底上にはいかれへんわな。
風邪なんかひいとる場合やないわな。
なんか毎日悔しいなぁ。
早く一番になりたい。
人に仕事で信頼されたい。頼られたい。
それやったらもっと努力せんとな。
プライベートと仕事と体調の三つがうまいこといかんと
さすがに弱気になるな(笑)
いや、オレはがんばるで。
こんなときこそドブネズミ根性発揮せなあかんな。
今までそうやって乗り越えてきたしな。
弱気な自分にムカついてるし情けないけど
まぁ今日は許してくれ。
カッコ悪いけどな。
とにかく
突っ切って毎日早く終わらせて
年末も早く終わらせて
数カ月後の次のステージにオレは早く行きたい。
とにかく今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
もともと今日は休日。
しかし、ひどい風邪にやられました。
高熱と吐き気と寒気と頭痛と咳が止まりません。
病院で点滴してきました。
ベッドで寝ていると、
おばあちゃんの患者さんとお医者さんの会話が聞こえてきました。
「おばあちゃん、便秘続いてるんちゃうか?えらいお腹にガスたまってるなぁ・・。」
「昔、大阪ガスに勤めてましてん。」
しょーもなすぎてワロタwwww。
なんで大阪のおばちゃんはすぐこういうことを言うのか
大阪に生まれたときから住んでいるオレにも未だわからないww
昼からずっと寝てました。
夕方、前から借りていたロッキーザファイナル観ました。
予想に反してメチャクチャおもしろかった。
ちょっと本気で涙が出ました。
人間あきらめちゃいかんのだとつくづく思いました。
風邪で弱気なんで余計ね、感動したわ。
オレは何でも結果主義のつもりやけど、
やっぱり人間が頑張ってる姿って純粋に感動する。
それにあの映画はスタローンの人生ともダブるはず。
ロッキーでスターになって、「もう一度」って作った映画。
よくできてる作品やったなぁ。
夜はジョセリーノがテレビ出るって言うんでDVD撮りながら観てました。
ジョセリーノってのは預言者。
このおっさん、前から知っててね。
未来の予言が夢に出てくるらしい。
ボク、こういう超能力とか予言とかUFOとか大好きなんよ。
心霊は嫌いやけどね。
超能力とかって夢あるやん、なんか。
別に信じてないけど観てしまう。
今年の年末はたけしの超常現象スペシャルやるんやろか?
格闘技は見過ごしても、あれは見過ごせん。
なんかわからんがゆっくりできました。
また明日からがんばります。
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よく行く焼き鳥屋は顔が広い。
まぁ、長い間商売してるから、いろんなお客さんも来るわな。
よく「弁護士紹介して」って言われるらしい。
離婚とかで悩んでるお客さんに相談されて、そう頼まれるらしい。
お客さんの中には当然弁護士してる人もいるそうで
仲介になってあげたことが何度かあるとか。
でも、そういう相談をしてくるお客さんは決まって
事が解決すると来なくなるんやって。
で、話は「女の弁護士と結婚したら幸せか」という
けっこうどうでもいい話に発展。
オレは「そら味方にそういう人おったらいろいろ困ったとき助かるんちゃうん?」
と適当に言ったら
焼き鳥屋のママは
「弁護士と結婚なんかしたらケツの毛まで抜かれるわ!」
とめちゃくちゃなこと言ってた。
久々に聞いたで、ケツの毛ってwww
なんと品のないww
大体、弁護士の人に失礼やろ。
怒ってきはるで。
でも、トゲが
「浮気とか絶対でけへんで!ええの?」と言った。
あ!!
キャバクラで許してもらおう。
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昨日久々にトゲとジンと酒を飲む。
かれこれ5年以上通っている焼き鳥屋で飲む。
で、そこのママと4人で酒の話をしていた。
オレはビールが飲めない。
美味しくもなんともない。
体も受け付けない。
そんな話をしていると、トゲいわく
「醸造酒があかんのやろな。」という。
ビール、ワイン、日本酒。
確かにそう。
オレはウイスキー、ブランデー、テキーラ、ジン・・。
そんなのなら飲める。
もっと言うなら、こんな焼き鳥屋のようなくたびれた居酒屋じゃなくて
薄暗いショットバーで出てくる酒が好きという話をした。
ママに鉄拳を食らったが(笑)、本当なのだから仕方ない。
トゲは「要はカッコイイかカッコ悪いってことやろ?」と。
そうそう!!
カウンターで髪の長い女と酒を飲みながらヒソヒソ話すのが一番楽しく酔える。
ということで、強引に焼き鳥屋のママに
オレ用のテキーラを置いておくよう指示を出しておいた。
家にもテキーラがいつも一本ある。
今日も家でテキーラのみながら一人で、ツタヤで借りた「300」って映画を鑑賞。
となりに髪の長い女がいれば最高なのだが。
長い間「恋人未満」の女と、言葉を駆け引きしながら酒を飲んでいない(笑)。
あのシュチュエーションが一番酔える。
この先数時間後どうなるかわからん感じが楽しくて仕方ない。
今、プライベートがうまく行ってない上に
仕事も落ち着かないから、
そんなことばかり考えてしまう今日この頃である。
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今、朝6時。
から揚げをあてに酒飲んでネットサーフィン。
そろそろ寝ます。
最近ストレスがすごい。
イライラすることがやたら多い。
仕事のことでね。
まぁ、またそのうちここでグチグチやらせてもらいますわ。
自分で言うのもなんだが、
仕事の意識が高くなると
まわりにどうしても不満を持ってしまう。
「なんで危機意識を持たないの?」と。
ヘラヘラしやがって、と思ってしまう。
まわりにそう思うって、あんまりよくないんやけどね。
「仕事はもっとこうあるべき!」っていうのがあるから
それを実行できてない周りの人たちの状況に苛立ちを覚えてしまう。
何せ、負けず嫌いらしいからね、オレは(笑)
みんなが「普通」って思うことでも、自分では許せないことも多い。
「別にいいんじゃないですか?」ってことも
オレにとっては「もっとちゃんとしろ」って思ってしまう。
逆に、どうでもいいことにモタモタされると
「それ、今重要か?」ってなる。
一緒に仕事したらたぶん嫌な奴かも(笑)
とにかく今は
もっと力をつけて、職場の精度を高めたい。
まだまだ入社仕立てで力が足りないから
イライラしっぱなしやけど、
高い意識だけは持ち続けて
崩したくはないな。
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給料が入って
初めにしたことは
月刊あびる優を買ったことです。

キャラは嫌いですが、ルックスと体がエロイから好きです。
1500円でした。
でも、安い買い物です。
ボクの場合5年は持ちます。
その辺の車より長持ちします。
以上、報告終わり。
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先月はなんと4つしか記事を更新しとらん。
なんちゅうこっちゃ。
こらアカン。
こないだ、帰宅中に電車が遅延しやがって
自宅まであと2駅のところで終電なくなった。
アホか!
と思いながら、しゃーないからタクシー乗り場へ。
タクシー乗り場は終電に乗れなくなった人たちを待ち構えて大盛況。
でも、オレ2駅分やから、1000円もかからん。
まっすぐ一直線に国道走ったらすぐ着く距離。
オレ、ええ人やん?
そやから、タクシーの運ちゃんひとりひとりに
「○○までやねんけどええか?アカンかったら正直言うてくれ」
って聞いてまわった。
運転手もかわいそうやん。
タクシー乗り場で列作って待ってるってことは
お客さん捕まえるために最低でも1〜2時間は待ってるはず。
それを、わざわざ1000円もかからん客なんか誰も乗せたないわな。
オレもそういうところはすごい思いやりのある男やから(笑)
かわいそうなことしたないわけや。
案の定、3つのタクシーに断られた。
みんな「ゴメン、兄ちゃん!」って言うし
オレも「ええで、別に」って感じ。
そしたら4台目のタクシーの運転手がかっこよかった。
「例え近くでも、お客様を運ぶのがワシら仕事や」
おお!!
おっさん、カッコええ事言うた!
「ワシ、21年タクシー乗ってまんねんけど、1回も乗車拒否したことおまへん」
まんねんとかおまへんとか、いまどき誰も使わん大阪弁を駆使して
おっさんはそう断言しよる。
「乗車拒否するくらいならタクシーの運転手すんな、ワシは言いたい」
おおお!!
なんか知らんけど、仕事にプライド持っとる男がやっぱりちゃうわ。
当たり前のことやけど、仕事の基本を見た気がする。
オレはタクシーでは、お釣りはきちんともらう主義。
年下が年上に対して「お釣りいらん」っていうのは失礼かなと思うから。
そのかわり目的地より信号2つ向こうまで行ってもらった。
ワンメーター上がるのを確認して「ここでええよ」と告げた。
オレなりの無言のお礼やと思ってる。
いい勉強をさせてもらった。
とりあえず押しといて
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