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人生をまとめてみた 

なんとなく最近、昔のことを思い出してた。

で、大まかに自分のこれまでを書いてみました。

1年間ブログをやってきたけど

そんなに自分のことは詳しく書いてこなかったので

たまにはいいかなと思って書いてみました。

すごく長いので、暇な人は読んでみてください。

むっちゃ長いです(笑)

あんまりにも長いので、時間がない人は

ポチだけしてくれたら助かります(笑)

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〜大学受験〜



中学時代、全然勉強してなくて、

先生に「高校行けないかも」とまで言われた。

なんとか運よく高校には進学できたけど

ワルの吹き溜まりみたいな高校だった。



そのとき「俺はこいつらと一緒じゃヤバイ。」と直感的に悟った。

必死に勉強したらクラスで1番とか2番になった。

でも、大学行くヤツなんてほとんどいない高校。

そんな高校で勉強頑張っても、たかだか知れている。

案の定大学を受験しても全部落ちた。



高校卒業して、女と遊び呆けてた。

でも、どこかで「一度は目指した大学受験。合格くらいしたい」と思ってた。

高校卒業して2年目のとき、「もう一度勉強しよう」と決めた。

朝8時から夕方5時までクリーニング屋でバイトして

その後近所の大学の図書館に学生のフリをして忍び込む。

そこで閉館まで勉強して、家に帰ってまた勉強。



家には毎月5万の生活費を入れた。

参考書も受験費用も全部自分でバイトして稼いだ。

そして何とか大学に合格した。



でも、「合格する」という目的を達成しただけで満足だった。

大学行ってもお金がかかる。俺も社会に早く出たかった。

今更、親に負担をかけるのもイヤ。

俺はオヤジに「大学受かったけど、もう満足。就職するわ。」と言った。

オヤジは高校中退の苦労人なので大反対した。

「おまえは大学で青春しろ。コンパスライフ(キャンパスライフ)を送れ。俺にできんかったことやから、おまえにはそういう青春を送ってほしい。金のことは気にするな。」

そう言ってくれた。

で、大学には行くことにした。





〜フリーター生活〜



大学ではこれでもかというくらい遊んだ。

高校までの友達は、みんないいヤツだったけど、やんちゃなヤツばかりだった。

でも、大学に行くとそれまでとは違う、楽しい仲間がいっぱいできた。

親友のトゲちゃんとジンちゃんとはこのとき知り合った。

みんなとワイワイ楽しい4年間を過ごせた。

でも、次第に自分が将来どうやって行きたいのかわからなくなってた。



大学卒業して、「将来何がしたいか」わからなくなってた俺は

とりあえず一人旅に出た。

ギター片手に「西日本一人旅」から帰ってきた俺は

親に迷惑をかけたくなかったので、住むところを探した。

そして、友人のタロウのマンションに転がり込んだ。



俺もいろいろ精神的に疲れてしまい、ひたすらタロウの家でゴロゴロしてた。

24時間、俺とタロウはまったく外にも出ず

テレビを観て、ゲームをする毎日。



タバコはエコーをシケモク。

一本を何回にも分けて吸う。

トイレットペーパーを買うお金がなくて

コンビニでトイレを借りて、そこでトイレットペーパーをかっぱらう。

備え付けの電気コンロが壊れていて湯を沸かせない。

だから、炊飯ジャーで湯を沸かしてそうめんをゆでる。

めんつゆを買う金もないんで

そのまま食べるか、少しだけしょうゆをたらす。

そんな生活をしてた。



このとき、ほとんどの友達とは連絡を絶っていたけど

トゲちゃんとジンちゃんだけは会ってくれてた。

けっこう惨めな生活だったけど、いつもと同じように変わらず接してくれた。

この2人は、俺がどんな状況にあっても変わらず接してくれる。



ある日、大家さんに俺が無断で入居してることが見つかった。

でも、大家さんがすごくいい人で

タロウの家賃滞納も俺の無断入居も怒らない。

それどころか、たまに食べ物をくれたりした。



それから3ヶ月くらいして、俺はやっとコンビニでアルバイトを始めた。

夜勤で一週間に6日働いた。

初めの一ヶ月分の給料を店長に借りた。

働きまくったら、アッという間に裕福になって

大家さんに「タロウの隣の部屋を借りたい」

と言ったら、敷金礼金なしで貸してくれた。



その頃、当時風俗店員だったタロウの弟、ジロウと

パチプロだったレニーがタロウの部屋に転がり込んできた。

マンション2室で4人が同居する奇妙な生活が2ヶ月続いた。

「俺たち将来どうしようか・・・」という話を延々としてた。



生活が落ちついてきた俺は

アメリカにいる親戚を訪ねて、アメリカに行った。

「気に入ったらアメリカに住もうかな」と本気で考えていた。

アメリカでホストファミリーの仕事を手伝いながら生活した。

メキシコ人のグループと仲良くなって遊んだりもした。

でも、アメリカの親戚と大喧嘩して、1ヶ月で帰ってきた。





〜就職〜



日本に帰ってきて、とうとう就職しようと決めた。

ハローワークで5・6枚求人票をもらってきて

「♪どれにしようかな天の神様の言うとおり♪」と言って

くじで決めた。



その会社はひどい労働環境で有名なところで

業界内では知らないものなどいないというくらいツライ会社だった。

しかも俺はその中でも「誰もが嫌がる部署」で仕事をした。

でも、みんな逃げ出すところだから、がんばればがんばるほど評価が上がった。

俺しかやる人間がいないから、誰も俺に文句は言えない。



ヒドイ会社だったが、給料は破格によかった。

一瞬でまわりの友人の中で一番高給取りになったと思う。

一晩で10万なんてポーンと使ったこともある。

一回で2・3万使うこともざら。

仕事が厳しいから、お金を使う遊びが一番ストレス解消になった。



でも、ある日お金を貯める必要があったので

贅沢を一切やめて貯金した。

貧乏だった時代の生活を思い出して貯金した。

数ヶ月であっという間に120万貯まった。



その会社を円満退社した俺は、

仕事の功績が評価されて

ある一部上場の一流企業に見事転職した。

最高の条件で、最高の待遇。

親も友人もみんな驚いて、そして祝ってくれた。

あの瞬間、俺は「人生に勝った」と思った。

トイレットペーパーをパクッてた生活からここまできたと思った。

上司にもとても可愛がられ、熱心に仕事を教えてくれた。

転職も成功して、女にもモテまくって、金もあった。





〜転職〜



ところが、体を壊してしまって、ある病気になった。

たった2ヶ月でその会社を退社せざるをえなくなった。

「病気休暇」にしてやるからガンバレと部長に言われたが

病気のショックで精神的に何もできなくなってしまい、

迷惑をかけたくないと言って、会社を辞めてしまった。




数ヵ月後、病気も回復して社会復帰しようと新しい会社に就職した。

でも、完全なミスマッチだったようで

まったくやる気のない会社だった。

与えられた以上の仕事をしようとすると

「余計なことはやらなくていいです」と言われた。

上司を見ても大した仕事を与えられていない。

第一皆ビジネス的なことを何も知らない。給料も先が見えていた。

安い給料で決まったことだけしてくれる人材を求めているのは

働いてみてすぐわかった。



タロウの部屋に転がり込んで以来、

そこから死ぬ気でがんばってきたのは何だったんだろう、

タロウの家で、男4人で将来について語ったのは何だったんだろう、

あの後、ジロウは建築士に、レニーはIT会社を興した。

なのに、俺はこんな会社で人生終わるのかな、と思った。




結局、もう一度復活できるチャンスがあるのなら今をおいて他にはない。

「辞めるしかない」という結論に達した。





で、今に至る。

だから今回の転職はとても意味がある。

もう一度復活して、自分の夢を実現していかないといけない。








別に「おもしろい人生やろ?」なんて自慢したいわけではなくて

単に自分を整理してみたかっただけです。

今転職活動も佳境に入っていて、

ここらで自分を見つめてみたかったのと

ブログというツールを使って、顔の見えない人たちに

少しだけ話を聞いて欲しかっただけです。



あんまりこのブログにふさわしい記事でもないと思うので

ひょっとしたら消すかもしれん。

とりあえず話を聞いて欲しかっただけなので。



最後まで読んでくれた方々、ありがとうございました。

こんなしんどい文章に付き合ってくれて感謝です(笑)

次回はまたエロい記事を書こう(^_^)!!




さ、転職がんばるでぇ〜!!
↓ ↓ ↓
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[2007/07/29 23:59] 未分類 | TB(0) | CM(16)

履歴書書いて3千里 

先週は面接受けまくってた。



そのたびに必要な履歴書。

書いても書いても終わらん。

いつまで経っても終わらん。


だんだんクラクラしてくる。



平成
平成
平成

って「平成」ばっかり書いてたら

平成っていう字が「平成」に見えなくなってくる。

「あれ?平成ってこんな字やったっけ?」みたいな。





だいたい履歴書ってよ、なんでホワイト使ったらあかんねん。

修正ペン。



別にええやん、って思えてくる。



ホンマ、書き間違いばっかり。


しばくど、履歴書!




9割完成して、あと「得意分野は○○です」って書くだけ。

で、「 意分野は・・・」


(;゚ Д゚)





気を取り直して・・・


「普通自車運転第一種免許」


(;゚ Д゚)!!




俺もさ、普通絶対間違えないよ、こんなん。


でも、ずーっと同じことやってると、こんな間違いばっかり起こす。




で、苦労の末にやっと完成。


「あ、通勤時間書いてないや・・・」

「えーっと。約30分やな。」



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。゚(゚´Д`゚)゜。



30時間て・・・・・






俺、今のトコ 「333」

三割三分三厘。

33.33333333333・・・・・%



履歴書を書き損じずに完成させられる確率。



3枚に1枚の確率。




こういうときのために、普段書き溜めしてるんよ。


ストック5枚くらいあった。


でも、ソッコーで全部使い切った。


とっくにストックゼロ。





あーあ。

履歴書ってホント・・・・



 ('A`)マンドクセ 






がんばれ、俺
↓ ↓ ↓
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[2007/07/28 23:59] 未分類 | TB(0) | CM(8)

淋しい夜に・・・ 

「しゃぶってくれ」 そんな言葉を ググる俺





(大阪府 転職に悩む男 32歳)





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[2007/07/22 00:00] バカ川柳 | TB(0) | CM(22)

営業メール 甘い記憶 バカな男 

最近、みゆきからのお誘いが激しい。



「ぃま、何してるの


「みゅきゎ、ぉ仕事がんばってるょ


「ぁぃたぃょぅ






ここ最近ずっと、こんなメールが毎日のように届く。



みゆきというのは、ずいぶん前に友人に誘われて行ったキャバクラの女の子。




俺は今転職中なわけで、当然それ以来キャバクラなんか行ってない。



にも関わらず頻繁にこんなメールを送ってくる。



いわゆる「営業メール」というヤツだ。



ハッキリ言ってやめて欲しい。


俺は今転職中なんや。


忙しいんや。


金も無いんや。


店に行く余裕なんかあれへんのや。


そやからもう、ええ加減やめてくれ。


本当は行きたいけど。






大体、このメールは怪しすぎる。


なぜなら、絶対に俺の名前は書いてない。


メール交換したときに


「名前は?」って聞くからしっかり教えてやったのに


(教えたのかよ!)


一回も俺の名前は書いてこない。


つまり、同時に同じメールを複数に送っとるんや。


もうええ加減にしてくれ。





こないだなんか、顔を写メに撮って送ってきよった。


かわいいなぁ。


そんなもん送ってくるなよ。


やめてくれよ。


会いたくなるやんけ。




俺が誰かもわからんくせに。ようやるで。


「俺の名前答えてみろ!」ってメールしてみよかな。


まぁ、それはやめておこう。


向こうも仕事やしな。


メール来なくなったら寂しいからな。







本気で俺、今大変やねん。


もうあと一踏ん張りせなあかんねん。


あと、もうちょっとやねん。




あのおっきいオッパイ思い出してる場合ちゃうねん。


あの香水の香りを思い出してる場合ちゃうねん。


あのジーッと見つめあった夜を思い出してる場合ちゃうねん。


あのぽってりした唇を思い出してる場合ちゃうねん。


あの巻き髪クルリンパを思い出してる場合ちゃうねん。


あの・・・・・・・


あの・・・・・


あの・・・







思い出してばっかりやん!!









とにかく、今マジで忙しいので、キャバクラなんか行ってられへん。



勘弁してくれ。





就職できたらすぐ行くから!







正直に言う。


財布には彼女の名刺が今も大事に保管されてたりする・・。





まぁええやん!!

(開き直り・・)




「弊社を選んだ理由を教えていただけますか?」

「キャバクラの近くだからです」
↓ ↓ ↓ ↓  
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応援してくれてる人、ごめんなさい(>_<)









[2007/07/21 00:58] 未分類 | TB(0) | CM(4)

体罰ってどうなんやろね 

近頃ニュースとかで、やたらと学校の先生の「体罰」とかが話題になっとるけど、

どうなんやろな、アレ。

体罰は「いい」のか「悪い」のか・・・。

結論から言うと、俺の見解は「わからん」。

俺らの頃とはすごい価値観とかも違う。

だから良いのか悪いのかはわからん。


もちろん、ヒドイ体罰はアカン。大ケガさせたりとか、全裸でグランド走らせたりとか・・。



でもひとつ言えるのは、体罰だけのことではないけど

あまりにも簡単に親が出て来すぎるかな、と思う。

モンスターペアレントとかって言葉も話題になってるけど、

そういうのはワケがわからん。



学生時代、俺らはとにかく先生に怒られてた。



毎日遅刻してたから毎日怒られ、

授業を抜け出してメシ食いに行って怒られ、

エロ本を持ち込んで、それを捨てられ・・・。


怖い先生に見つかるとグーで頭をガンッ!ってやられる。



授業中、前の席の子が先生に勉強の質問をした。

先生はその子の横に来て、勉強を教えてる。

俺の目の前に、先生のケツがドーンってある。

男の先生だったんやけど、

俺はその先生のケツに顔を近づけて

「クッセー!!」とか言って、鼻をつまんだしぐさをする。


当然クラスの連中が笑う。

で、その先生、真っ赤な顔して怒り出し、俺は「ガンッガンッ!」と

顔面を二発殴られた。


家に帰ったらオカンが俺の顔見て「どうしたん?」って言うから

「先生に殴られた」と言った。

するとオカンは「あ、そう。」

これで終わり。




大嫌いな先生がいて、その先生の車のボンネットに靴のまま乗って

飛んだり跳ねたりしたときもメチャクチャ怒られた。


土下座させられて、その上を足でメチャメチャ蹴られた。

頭も足でバカスカ蹴られた。


他の関係ない先生も来て、俺を蹴ってる。

「おまえ関係ないやろ!」って言ったらまた蹴られた。


でも、家に帰ってオカンに「どうしたん?」って聞かれて

「先生に怒られて、殴られた」って言ったら

やっぱり「あ、そう」で終わり。



授業中、ガム噛んでたら、注意された。

「あ?」って反抗したら、思いっきり顔面を殴られて、

メガネが飛んでいった。

でも、このときもオカンに「先生に怒られた」「メガネちょっと曲がった」と言ったら

「あ、そう。アンタが悪いわ」と言われた。

しかも「もし割れたらどうすんの?お金ないんやから殴られるようなことしたらアカン!!」

と、オカンにまで怒られた。



夏休み明けにパーマを当てて学校に行ったら、先生に校庭でハサミで髪を切られた。


グチャグチャの髪型で家に帰っても、やっぱりオカンは

「アンタが悪い」って言うだけ。


オヤジに至っては、俺が先生に殴られたなんて言うと

「アホか!!」と言って俺をゲンコツで殴る。


「マジメにせんかい!ボケカス!」と罵られる。



オヤジは高校時代、ムカつく先生を校庭に一人一人並べて殴り、退学になった人だ。



でも、だからといって「息子が殴られたから」と学校に乗り込んだりはしない。

むしろ、先生には「このバカ息子をビシビシやってください」と言う人。



俺は今でも学校の先生が嫌い。大嫌い。

もちろん大好きだった先生もいたけど、嫌いな奴がほとんど。



でも、ケツに顔近づけたり、車の上に乗ったり、ガム噛んだり、パーマ当てたりするのも

全部悪いのは俺。俺が悪い。殴られるのは当たり前。

(ていうか、こんなことする奴ただのバカやと思う(笑)

ちょっと、書いてて恥ずかしくなってきたくらい・・。

こうして思い出してみるとホンマに情けないわ。)



とにかく悪いのは俺。

殴られるのがイヤなら、悪いことしなければいい。

もし、悪いことして殴られて、それに納得できないなら反抗してもいい。

自分が間違ってないと言い切れるなら、バカな教師に

「ふざけんな!」って言えばいい。



でも、親が出てくるのはどうかな、と思う。



はじめに言ったけど、度が過ぎた体罰は先生が悪い。

非常識な先生も多い。





俺らの頃の時代とは違うし、

土下座させてその上から足で蹴りまくるのは

今じゃ大問題と思う。


行き過ぎたものは親が介入しないといけないことも多い。



でも親も、その前に自分の子供がどんな悪いことをして

なぜ怒られたかをよくわかっておかないといけないと思う。


子供を躾けるのは親であって、学校じゃない。






まぁでも、今はそれじゃダメなのかな。

「子供を救えるのも親」って言われれば、ねぇ。

一人で悩むのなら、誰かに相談しないといけない・・

っていうこともあるしな。

まぁ俺も「少しの体罰ならOK!」って言いたいわけじゃないし

その辺はなんとも言えない。

できるだけ暴力で解決しないほうが良いのは当たり前なわけやし。






今は軽く頭をコツンってやるのもアカンらしいからな。

当時俺を殴った先公どもを訴えてみようかな(笑)

さすがにもう遅いわな。
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[2007/07/20 00:50] 未分類 | TB(0) | CM(10)

最悪の遭遇  (オヤジエピソード9) 

今日はちょうどこのブログを始めて1周年に当たる日なので

オヤジエピソードを久々に更新します。


数ある中でもとても秀逸な、友人の間では有名な(笑)エピソードをお届けします。






俺が中学3年のとき、近所に小さいレンタルビデオ屋ができた。

当時はまだツタヤとかの大型チェーン店がない時代。

このビデオ屋、とてもやる気がなく、どう見ても子供の俺でも

平気でエッチビデオを貸してくれる、とても良心的な店で

俺たちの間では「エロビデオが借りられる店」として人気があった。



ある日の夕方、オカンが

「明日は親戚のうちに泊まりに行く」という。

俺は晩飯をガーってかき込んで、ルンルン気分でビデオ屋にエッチビデオを借りに出かけた。

「ビッデオ!ビッデオ!」とかいってさっそくアダルトコーナーに。




入っていくと、アメリカ人と思われる外人がひとりブツブツ言いながら、AVのパッケージを眺めてる。

しかも洋ピンではなくて国産ジャパニーズ。

「お!この外人、スケベやの〜。いったいどんなAV借りる気なんやろ?」

とついつい好奇心で、そのスケベ外人のうしろにピッタリ張り付いて、観察していた。


さすが外国人。

日本人のように恥ずかしがったり、モジモジしたりしない。

俺に向かって堂々とパッケージを指差し、ニヤリと微笑んできた。

俺も微笑み返す。



そんな時、事件は起こった。

「バコンッ!!!」

誰かが俺の頭を、ビデオの箱でおもいっきり殴った。

もう星が回るくらいの衝撃と激痛。

外人も「ワオッ」とか言ってビックリしてる。


「誰じゃコルァ!!」

思い切り叫んでうしろを振り返ってみた。











オヤジだった。








「おまえ、コルァ!!こんなとこで何しとんじゃあ〜!!」





ヤバすぎる・・。






今まさに目の前に、鬼の形相!!




「い、いや・・その・・・・」

言葉にならない言葉で必死に言い訳する俺。

いつの間にやら外国人もいない。



「おい!!」 デカイ声で俺を呼ぶ

(ていうかほんまに声がいつもデカイ)。



「は、はい!」

「おまえ・・、おもろいわ!」

「へっ!?」

「ガキのくせにこんなトコ来やがって・・・。

なかなかおもろいやんけ。」

意味がよくわからんかったが、怒ってないという事だけはわかった。




「おい!マセガキ!!俺がドスケベビデオの選び方教えたる!」

(オヤジは今でもAVのことを「ドスケベビデオ」という。)


「ドスケベビデオ言うのはな、

題名がドスケベな奴ほどスケベやないんや!


「ほ、ほう・・」

妙に納得する俺。




「これなんかええ感じやな!」



オヤジは棚から1本のビデオを取り出した。

見てみると「ごめんね、まこちゃん」とある。

当時一世を風靡した日向まこの代表作。

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日向まこなんて絶対知らないはずのオヤジが、

こんな人気作品をスッとセレクトするあたりに、

男としての非凡さを感じるいうか、センスの良さを感じずにはいれない。


ただ、自分の親が「ごめんね、マコちゃん」とか言ってる姿はあまり見たくないわけで。

なんとも複雑な心境であったのは確かだった。



オヤジはササッとカウンターまで行き、

バイト店員に「オッス!」とあいさつをし「ごめんね、まこちゃん」をレンタルした。

そして、実の息子に向かって

「じゃ、お先に!」とワケのわからんセリフを残して出て行ってしまった。






俺はなんだかわからないまま、ボーっとしてしまい、

結局何も借りずに帰宅した。

家には当然オヤジが先に帰っていて、俺に

「今日のことはお母さんに言うなよ。」

という。


言えるわけないやろ!!

オヤジも明日オカンが外泊することを想定してビデオを借りに行ったようだった。

なるほど・・・。





後日、深夜のラジオ番組にその出来事をハガキに書いて送ったら、

なんと生放送で読まれてバカウケしてた。

そして数日後、家にそのラジオ番組からプレゼントとして番組特製トレーナーが送られてきて、

俺は大人になるまで大事にそのトレーナーを着ていた。





そして・・・・





実はこの話には後日談がある。


この店のバイト店員。

当時学生のフクダ君(仮名)という人だったが、オヤジと知り合いであることが後日判明する。

店に通ううちにこのフクダ君と親しく話すようになった俺は

彼から衝撃の話を聞かされた。




「この間、君の家へ行ってん!」

「えー!!何でお兄ちゃんが?」

「君のオッチャン、うちの店に電話してきてな〜。

ビデオデッキ壊れたから治しに来い!

とかワケわからんこというから治しにいったんや。

まあテープが中で絡まってただけやったんやけどな。

治してあげたらオッチャン、えらい喜んで2千円くれたわ。」


もう恥ずかしくって顔から火が出る思いだった。



オヤジにそのことを詳しく聞いてわかったことだが、

オヤジは、オカンのいないときに

その店で「ドスケベビデオ」を借りて自宅で鑑賞中、

テープが中でこんがらがってしまい取り出せなくなり、

オカンが帰ってくる前になんとかしないといけないとパニクって、

ビデオ屋に電話したらしい。「助けてくれ」と(笑)。



恥ずかしいやら、情けないやら・・・・・・。







この話はかなり温存していたエピソードです。祝1周年にふさわしいかなと思い、セレクトしました。
これからもよろしくお願いします。
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[2007/07/14 23:59] オヤジエピソード | TB(0) | CM(14)

我が親愛なる友よ〜トゲの結婚式 

ウッ・・・・

今もまだ気持ち悪い・・。

飲みすぎたせいです。


昨日は大学時代からの親友、トゲちゃんの結婚式。

新婦は俺の元で働いてくれていたミキちゃん。

俺は2人のキューピット。


とても感動の結婚式でした。

自分の紹介で友人が幸せになるって、とてもステキだし、うれしかった。

キラキラしてるトゲちゃんと、うれしそうにニコニコしてるミキちゃんを見てると、胸が熱くなった。











そしてオレの暴走は始まった・・・・。



披露宴で俺たちのバンド演奏で2人は入場。

中盤、オレがスピーチする。

その後、トゲの会社の人たちが大盛り上がり。

トゲの高校の同級生も盛り上がってくる。

「負けていられない」そんな思いがフツフツと湧いてきた。



場所を移して2次会。

オレたち大学時代の先輩後輩が駆けつける。

スタートと同時に「よし、酔っ払おう」と決めた俺は

バカスカとビールを飲んで、テキーラを特別にオーダーして飲み始めた。


そして


テンションのスイッチ→オン

記憶のスイッチ→オフ

となった。



テキーラを飲む

(その後空白)

壇上に立ってオレの雑談とイッキ飲み

(空白)

(空白)

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気づいたら2次会終わっていって3次会の終盤。

どうも、2次会に来ていた女性二人を口説いてたらしく

その女性がトゲの友人の奥さんだったようで平謝り。


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先輩のモモタロウさんが路上でケンカしそうになってるので止める。

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ハッと気づくと街中でオレの隣にかわいい女の子が座っていて、オレと話してる。

「21歳のモデルです」とかナントカ言ってる。

「この子、誰かな〜?」っと思っていたら、どうもナンパしていたみたいで

「遊びに行く?」とオレは声をかけていた模様。


オレは酔っ払うと女性を口説くという最悪の酒癖があるので、どうもそれが始まっていたみたい。

友人たちも「ま〜た始まった」とばかりにオレを無視して先にスタスタ歩いていってた。


「オ〜イ」と追いかける。

カラオケに入る。

竹内力の唄(ミナミの帝王の主題歌)を歌う。

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トイレで吐く

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パッと目が覚めるとカラオケの店員が「空室で寝ないでください」とオレに言ってる。

隣の部屋で寝てたみたい。

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朝になる。みんな死ンでる。

朝5時半。やッと電車に乗り、帰宅。




何年か振りにあった友人も先輩も後輩も、トゲの友人たちとも、

全然話してません。

それに、覚えてません。



すっごい今ブルーです。

「何をやってンだ、オレは」という気持ちでいッぱいです。


ああああぁぁぁぁ・・・・・・情けない(>_<)




今もまだしんどい。

さっきローソンで弁当買って食いましたが、まだ気持ち悪い。




トゲちゃん、ミキちゃん。おめでとう。

酒はホドホドにします。
↓ ↓ ↓ ↓  
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[2007/07/08 20:37] 未分類 | TB(0) | CM(4)

心が受身になった時点で負け 

ハッキリ言って転職活動は苦戦している。

前職に在職中、一度未業界の面接を受けてみて、見事内定を貰った。

俺は条件面で折り合いがつかずお断りさせてもらったが

「これなら充分勝算がある」と踏んで、見切り発車的に会社を辞めて

本格的な転職活動に望んだ。

ところが全戦全敗。

これには予測してなかった。

俺は今まで、あまり面接で落ちたことがなかった。

つまりタカをくくっていた。





さすがに俺だって弱気になる、

でも、そこで敗北をくらっても

「面接は俺が相手企業を面接している」というスタンスは変えない。

なぜかというと

「自分がこの会社を気にって、自分から選んだ」という

能動的な気持ちがないと入社後、絶対に失敗する。



入社後、想像と違っても「自分で決めた企業だから」と納得できる。


人から選ばれようとか、思い始めたら終わり。


圧迫面接じゃないかと言うくらい、横柄に俺の経歴に突っ込んでくる面接も今回受けた。

でも、全然気にしない。

「選ぶのは最終的に自分」と思ってるから。

どれほど酷評されようが、落ちまくろうが。

ここで弱気になってはダメだ。

毎回、面接終了後には

近所の喫茶店に入って、自分を検証する。

あのときはこう答えるべきだったとか、

こういう質問にはこう対処すべきだったとか。

常に検証し、分析し、次の計画を立てる。


でも、何度も言うように、最終的に選ぶのは自分。



今回は年齢・未経験業界への挑戦ってことで相手企業もなかなか採用までは決定してくれない。


でも、ここで負けちゃいけない。



俺は面接で、丁寧な対応で、礼儀正しいと言ってもらえる。


横柄な人事や部長クラスがいるが

そういう会社は「この会社ダメだな」としか思わない。

そういう会社にはいきたくないと思う。

前回の転職ではそういう会社から採用をいただいても断った。


「厳しい面接をして、生き残れない奴は、採用してもすぐ辞める」

という理由でわざとそういう面接をするとこもあるらしい。


でも、所詮それは詭弁で

入社しても、そういう会社はそういう社風。

いい企業ほど、とてもいい面接をする。

厳しいことも言うが、相手をぞんざいに扱ったりはしない。


いつその応募者が「お客さん」に変わるとも限らない。

入社するまでは、応募者も「お客さん」だからだ。


それがわかってない企業ほど、先が見えてると断言できる。

一応30年以上生きてきて、これだけは断言できる。


実際俺も、主にアルバイト相手だが、面接は数え切れないくらい面接官としてやってきた。


横柄な態度で接して、それにもめげず入社した子たちはすごく頑張るけど、言われたことしかしない。

生意気じゃないから、新しい発想を提案なんてしてくれない。


これが俺の意見。


だから、いくらこれから転職に苦戦しようが、

「自分が会社を選ぶ」というスタンスは変えない。

そこは、ブレてはいけないと思う。


第一、そうじゃないと、緊張してしまって「ハイ終わり」だ。



これって、実際のところ恋愛だって一緒と思う。


好かれるばかりを考えていては、いい恋愛はできない。


いくら凹んでも、ここで弱気になってはダメですよ。

自信満々のフリを「ハッタリ」でもいいからしておかないと負けてしまうと思う。


いままでそうやって成果を出してきたし

これからもそうやって生きていくことが「成功」につながると思っている。


ただ、毎日イヤというくらい「反省と検証」は繰り返してるけどね。



でも、まあ早くしごとに復帰したいな。もう今の生活は飽きた。
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[2007/07/05 01:02] 哲学 | TB(0) | CM(10)