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心が受身になった時点で負け 

ハッキリ言って転職活動は苦戦している。

前職に在職中、一度未業界の面接を受けてみて、見事内定を貰った。

俺は条件面で折り合いがつかずお断りさせてもらったが

「これなら充分勝算がある」と踏んで、見切り発車的に会社を辞めて

本格的な転職活動に望んだ。

ところが全戦全敗。

これには予測してなかった。

俺は今まで、あまり面接で落ちたことがなかった。

つまりタカをくくっていた。





さすがに俺だって弱気になる、

でも、そこで敗北をくらっても

「面接は俺が相手企業を面接している」というスタンスは変えない。

なぜかというと

「自分がこの会社を気にって、自分から選んだ」という

能動的な気持ちがないと入社後、絶対に失敗する。



入社後、想像と違っても「自分で決めた企業だから」と納得できる。


人から選ばれようとか、思い始めたら終わり。


圧迫面接じゃないかと言うくらい、横柄に俺の経歴に突っ込んでくる面接も今回受けた。

でも、全然気にしない。

「選ぶのは最終的に自分」と思ってるから。

どれほど酷評されようが、落ちまくろうが。

ここで弱気になってはダメだ。

毎回、面接終了後には

近所の喫茶店に入って、自分を検証する。

あのときはこう答えるべきだったとか、

こういう質問にはこう対処すべきだったとか。

常に検証し、分析し、次の計画を立てる。


でも、何度も言うように、最終的に選ぶのは自分。



今回は年齢・未経験業界への挑戦ってことで相手企業もなかなか採用までは決定してくれない。


でも、ここで負けちゃいけない。



俺は面接で、丁寧な対応で、礼儀正しいと言ってもらえる。


横柄な人事や部長クラスがいるが

そういう会社は「この会社ダメだな」としか思わない。

そういう会社にはいきたくないと思う。

前回の転職ではそういう会社から採用をいただいても断った。


「厳しい面接をして、生き残れない奴は、採用してもすぐ辞める」

という理由でわざとそういう面接をするとこもあるらしい。


でも、所詮それは詭弁で

入社しても、そういう会社はそういう社風。

いい企業ほど、とてもいい面接をする。

厳しいことも言うが、相手をぞんざいに扱ったりはしない。


いつその応募者が「お客さん」に変わるとも限らない。

入社するまでは、応募者も「お客さん」だからだ。


それがわかってない企業ほど、先が見えてると断言できる。

一応30年以上生きてきて、これだけは断言できる。


実際俺も、主にアルバイト相手だが、面接は数え切れないくらい面接官としてやってきた。


横柄な態度で接して、それにもめげず入社した子たちはすごく頑張るけど、言われたことしかしない。

生意気じゃないから、新しい発想を提案なんてしてくれない。


これが俺の意見。


だから、いくらこれから転職に苦戦しようが、

「自分が会社を選ぶ」というスタンスは変えない。

そこは、ブレてはいけないと思う。


第一、そうじゃないと、緊張してしまって「ハイ終わり」だ。



これって、実際のところ恋愛だって一緒と思う。


好かれるばかりを考えていては、いい恋愛はできない。


いくら凹んでも、ここで弱気になってはダメですよ。

自信満々のフリを「ハッタリ」でもいいからしておかないと負けてしまうと思う。


いままでそうやって成果を出してきたし

これからもそうやって生きていくことが「成功」につながると思っている。


ただ、毎日イヤというくらい「反省と検証」は繰り返してるけどね。



でも、まあ早くしごとに復帰したいな。もう今の生活は飽きた。
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[2007/07/05 01:02] 哲学 | TB(0) | CM(10)